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その他の種類

後遺障害の症状で多いむちうちと低髄液圧症候群以外にも様々な症状の種類があります。どのような種類があるかをしっかり理解して後遺症の等級認定を受けることができるようにしましょう。交通事故で負ってしまう怪我によって出てしまう症状で多いのが「高次脳機能障害」です。高次脳機能障害とは交通事故で脳に損傷を受けてしまった結果、普段の生活の中で必要になる脳の持つ知的活動に障害が生じる症状で、後遺障害の種類に認定されています。

後遺障害2つ目の種類が「外貌醜状」です。交通事故で外貌の醜状になってしまった場合も後遺障害の認定の種類に分類されています。人目につく程度以上の瘢痕、線状痕などの傷痕は、普段の生活で精神的にも追い込まれてしまいます。

3つ目は上肢機能障害と下肢機能障害です。上肢機能障害肩関節・肘関節・手関節までの3大関節及び手指の部分に障害が残ってしまった症状のことで、下肢機能障害は股関節・ひざ関節・足関節までの3大関節及び足指の部分の部分に障害が残ってしまった症状のことを言います。

この他にも脊髄損傷、植物状態、精神の後遺障害、目・口・鼻・耳などの後遺障害があります。様々な病気や怪我で後遺障害に認定してもらうことができます。



低髄液圧症候群

頭痛の症状が出てしまう低髄液圧症候群も後遺障害の種類に分類されています。むちうちが原因で低髄液圧症候群の病気を発症してしまうことがあります。低髄液圧症候群は脳脊髄腔に穴が開いてしまう病気で、穴が開いてしまうことで脳脊髄液が漏れてしまいます。脳脊髄液が漏れてしまうと脳脊髄液が減って足りなくなってしまうので頭痛などの症状が出てしまいます。

低髄液圧症候群低髄液圧症候群の症状は頭痛以外にも、気分が悪くなってしまったり、吐き気がしたり耳が聞こえなくなってしまったりと、普段の生活に支障が出てしまう可能性が高いです。むち打ち損傷を原因として脳脊髄腔に穴が開いてしまい、そこから脳脊髄液が漏れ出すことで様々な症状が出てしまうので、むちうちとは別に低髄液圧症候群も後遺障害の種類に分類されます

低髄液圧症候群はむちうちと異なり、医療が発達した現在でも、未だ確立した診断基準がないと言われています。従って後遺障害の認定を受けるにも、複数の団体から診断基準やガイドラインが出されているので、どのように判断をして認定を受けるかはとても難しいところです。

むちうちとは明らかに異なる症状として認知されてきた低髄液圧症候群は、後遺障害の種類に分類されていますが、認定してもらうための診断の基準があいまいなところがあるのが欠点と言えます。



多くの人が苦しむむちうち

交通事故で怪我をしてしまった場合にむちうちになってしまう人が多いです。頚椎捻挫と言われるこの症状は、外傷の目立った傷が無くても、症状が回復しない場合は脊髄や神経が傷付いている可能性があります。生活に支障が出てしまうという意味でも後遺障害の種類に入っています。

むち打ち代表的な交通事故後遺障害の種類にむちうちがあります。むちうちになってしまうとめまいが起こったり、耳鳴り、難聴、吐き気や嘔吐、自律神経の症状が出てしまうことがあります。これらの症状が出てしまうと普段の生活に支障が出てしまうので、むちうちになったら後遺障害の認定を受けることが重要なポイントになってきます。

目立った外傷が無いということで大丈夫だと思ってしまう人が多いむちうちですが、後から症状が出てきて苦しめられていて、後遺障害認定されるだけで損害賠償も大幅に変動します。だからこそ事故でむちうちになる人が多いからこそ、確実に認定してもらえるように手続きをしなければいけません。

むちうちの認定基準は専門の委員会で判断されますが、等級認定されなくて納得できない場合は弁護士に相談することをおすすめします。弁護士なら「後遺障害等級が認められない」、「総体として低い等級認定」などの問題を解決してくれます。



交通事故で後遺障害の認定を受けよう

交通事故に遭うと後遺障害に該当してしまう可能性があります。後遺症とは全く異なるもので、交通事故が原因としっかり証明されて、労働能力が低下・喪失してしまい、最終的には自賠責の等級に該当するものを後遺障害と言います。

後遺障害交通事故で怪我をしてしまうと、様々な症状が出てしまいます。その症状次第で今後の生活に支障が出てしまいます。交通事故で負ってしまった怪我が完治しないまま、症状固定と診断された後に残ってしまう後遺症ですが、医師による後遺障害診断書などに基づいて等級認定を受けることになります。後遺障害には様々な種類があります。怪我をした結果、痛みなどの後遺障害が現れた時に、自分自身が納得できる賠償金を請求するための大切な基準です。だからこそ後遺障害にはどのような種類があるかを理解しておく必要があります。

様々な怪我の症状によって後遺障害が認められるときと、なかなか認められない場合があります。後遺障害が認められるかどうかで総額も変わってくるので、どうしても納得できない場合は自分1人で悩まないで弁護士に相談することをおすすめします。

交通事故で怪我をしてしまったときに、自分自身が納得できるように、そして後悔しないためにも後遺障害の種類を知って等級認定を受けることをおすすめします。当サイトでは後遺障害にどのような種類があるかを解説していきます。このサイトを通じて後遺障害の等級認定に関して知っていただけたら幸いです。