後遺障害の症状で多いむちうちと低髄液圧症候群以外にも様々な症状の種類があります。どのような種類があるかをしっかり理解して後遺症の等級認定を受けることができるようにしましょう。交通事故で負ってしまう怪我によって出てしまう症状で多いのが「高次脳機能障害」です。高次脳機能障害とは交通事故で脳に損傷を受けてしまった結果、普段の生活の中で必要になる脳の持つ知的活動に障害が生じる症状で、後遺障害の種類に認定されています。

後遺障害2つ目の種類が「外貌醜状」です。交通事故で外貌の醜状になってしまった場合も後遺障害の認定の種類に分類されています。人目につく程度以上の瘢痕、線状痕などの傷痕は、普段の生活で精神的にも追い込まれてしまいます。

3つ目は上肢機能障害と下肢機能障害です。上肢機能障害肩関節・肘関節・手関節までの3大関節及び手指の部分に障害が残ってしまった症状のことで、下肢機能障害は股関節・ひざ関節・足関節までの3大関節及び足指の部分の部分に障害が残ってしまった症状のことを言います。

この他にも脊髄損傷、植物状態、精神の後遺障害、目・口・鼻・耳などの後遺障害があります。様々な病気や怪我で後遺障害に認定してもらうことができます。